• 最近ご無沙汰だったQMA公式ページが4月にリニューアルされてて、キャラ紹介がフラッシュになってたのに今頃気づきました。ルキアのアニメーションが相変わらずで何より。いわゆるたゆんたゆん。
  • ボインがキーワード登録されてるのにたゆんたゆんは登録されてないんですね。
  • 「何々は確かに云々である。だが、それだけだ」という、朝日新聞天声人語の人あたりが好みそうな表現を「半肯定論法」と言うんだそうで。芥川龍之介の「侏儒の言葉」に詳しいようです。しかしどうでもいいですが、何故スクロール?
  • 理多さんがブログを始めたご様子。掲示板を閉じるので、コメントがあったらブログの方に書き込んでほしいとのこと。確かにその方が合理的ですね。

キャプの感想など

今朝見たらいつも見ているページのキャプが更新されてました。

Transparencyの透-架さんのキャプ。

今まで漠然とアニメ見てきたから断言はできないんですが、頬を赤らめる表現って乃梨子が初じゃないかなと・・・。

そんな気がします。私も今回初めて気が付きました。うちのテレビは発色が悪いので気のせいかと思いましたけど、キャプで見ると確実に赤いですね。

あと、乃梨子と並んで今回アニメ初登場の瞳子について、

いろんなサイトをまわっていて、祐巳妹候補一番人気なのは知ってるんですが、私にはわかりません。
いや、私の笙子を祐巳にという方がよっぽど理解不能か・・・。

祐巳の妹としてはともかく、笙子のレギュラー化には賛成です。例えば、蔦子を慕うも「妹にするならあなたしか考えられない。でもあなたとは姉妹になれない」とか謎な断り方されて(蔦子は一刀両断はしないと思われる)、それでも蔦子さんの周りをうろちょろしてたら、何故か真美さんに見初められてしまう──なんていうのはどうでしょう(どうもこうもあるか)。

白薔薇贔屓のSnow Mousseの雪華さんはさっそく志摩子のチビキャラをフィーチャー。そして、

あー、なんかやっぱり乃梨子ちゃんは小説より可愛く見えますよ?

というコメントが添えられているのは乃梨子弥勒菩薩を鑑賞しているシーン。確かに寄り目がかわいいです。小説の挿絵ではクールなとこばっかりですが、もし……私の、玉虫観音!なんかがイラスト化されてたらかなりかわいいものになっていたのでは、と。ていうか誰かが描いてた気がしたので調べてみたら、Wangel Place.2の紫野美国さんの2003年3月23日の日記でした。頬をすり寄せているのはマリみて本ですけど。